伊万里鍋島焼協同組合ブログ

これは凄い！
ところで、
私の地元で釣り船屋さんをやってる鍋島さんに
鍋島家の家紋のような跳ね方をした琵琶鱒を描いた
鍋島焼の大皿をプレゼントしたらいいだろうな？と考えてるのですけど
鍋島焼協同組合では、このような注文は受けているのですか？
ちなみに、
私の地元の釣り船屋さんの鍋島さんについては
グーグルで
「鍋島の化け猫」ならぬ「鍋島のビワマス」
をキーワードに検索するとトップに出てくる
「プロフィール - ビワマス‖釣り‖トローリング‖奥琵琶湖 ...」
のリンク文字をクリックしてください。
オススメは「BLOG ○○○ …」というブログです。
といっても、10月から11月までビワマスが禁漁なので
ブログが更新されず、鍋島のブログ中毒の私は禁断症状が出ています。

>ブログが更新されず、鍋島のブログ中毒の私は禁断症状が出ています。

という思いが私の地元の釣り船屋さんの鍋島さんに届いたのか？
今日、オススメの「BLOG ○○○ …」を覗いたら半月ぶりに新しい話が掲載されていました。
この話の終わりの
「数を釣ることだけが釣の良し悪しとは思いませんが」
の言葉にとても感銘を受けました。
そうなんだよな、
ビワマスがいなくなってしまえば釣ろうにも釣れないもんな・・・。
と思い、ビワマスがいつまでも釣れ続ける琵琶湖にしたいけど、
私の能力じゃあ、
佐賀八賢人おもてなし隊の寸劇のタイトル「どしたらいいんじゃ」
状態だし（笑）
と、釣り船屋さんの鍋島さんの今日の話に感銘のあまり
話があっちの方へ飛んでしまいましたが
琵琶鱒は生きていると背中が濃い青磁色のような色をしていますので
鍋島焼の柄にピッタリではないかと思いますよ。
生きたビワマスについては、
グーグルで
「鍋島の化け猫」ならぬ「鍋島のビワマス」
をキーワードに検索するとトップに出てくる
「プロフィール - ビワマス‖釣り‖トローリング‖奥琵琶湖 ...」
のリンク文字をクリックして
左側の一覧にある
「フォトギャラリー」
の文字列をクリックして出てくる写真の一覧の
左下の写真をクリックしてください。